

Mission

人生100年時代に適応した歯科へ
「人生100年時代」と呼ばれる今、「口腔育成」から「姿勢」へと注目が集まっています。
口腔育成は「口の筋肉」、そして筋肉は全身の筋膜と繋がっています。
しかし、口腔と身体の繋がりを理解し、患者様に提供できる人はほとんどいません。
軸育士取得講座は、「身体全体から口腔を診ることができる」知識と技術、学び続ける場所を提供しています。
子どもからお年寄りまで一生通いたい歯科へ。
軸育士取得講座で軸育士を取得することで新たなステージへと進むことができます。






























まずはコチラをご覧ください
「動画で分かる軸育士」(9分)
《内容》
⑴軸育士とは?
⑵軸育士で学べる事/講座の様子
⑶軸育士になってできること/どんな人が受講しているか
⑷NFT(口腔機能療法)への取り組みを助けるプログラム
⑸体験者の声
全国どこにでも出張いたします
オンラインコンテンツ × 現場指導

軸育士の講座カリキュラムは全て各分野のプロフェッショナルが指導しています。いつでも何度でも見て学ぶことができるオンラインコンテンツと、実際に現場で教える講座の両軸で進めていきます。
身体の使い方を診る上でオンラインだけではフォローできない技術を実際に体感し、共に身体を使って学ぶことで、知識としてだけでなく身体に技術を浸透させます。団体講座では、医院内で同じ学びを共有することで、周知させる必要がなく、院全体のモチベーション向上に繋がり、現場で活用するためのアイデアを講師・院長・スタッフが意見を交わし合い共に練ることができます。
団体受講が
お勧め
施設内で0~100歳の
姿勢指導ができるようになります
チェアサイドでの姿勢指導

軸育士を
取得することで…

オーラルフレイル に向けた展開
チェアサイドから姿勢評価ができ指導までできるようになります。
健康寿命を伸ばすために口腔と姿勢から始めるオーラルフレイルプログラムとして使っていただけます。
講師のご紹介

メイン講師
横山 三純
理学療法士 / 軸育士取得講座講師
SHISEIアカデミーマスタートレーナー
2018年から歯科矯正に於ける姿勢診断を担当。子供たちの現状と姿勢補正を行う。
軸育士指導者として全国の歯科医院のスタッフ向けての講演、プライベートセミナーを行う。
受講者の満足度90%以上の高い技術と指導力で姿勢と口腔の繋がりを分かりやすく指導している。
各分野のプロフェッショナルが開発・サポート
軸育士は、歯科医師、理学療法士、保育士、発達障害特別支援士など、口腔・身体・子供の教育の各分野のプロフェッショナルが共同で開発したプログラムです。

理学療法士
田中 美有
軸育士取得講座講師
SHISEIアカデミートレーナー


発達障碍特別支援士
保育士・幼稚園教諭
堀尾 麻衣
SHISEIアカデミー学長
THDC合同会社代表
発言語聴覚士
牧野 素子

足管理士
野崎 景子
一級足管理士
足反射研究会創立メンバー
顧問歯科医師

徳倉 圭
歯科医師
医療法人社団PLVS VLTRA理事長
徳倉倉歯科口腔外科・矯正歯科院長
日本矯正歯科学会認定医
日本老年歯科学会認定医

田中 文治
歯科医師
医療法人使誠会 理事長
SHISEIアカデミー顧問
導入実績

愛知県
岩手県
青森県
群馬県
秋田県
東京都
埼玉県
神奈川県
愛知から全国へ
軸育士が広がっています
現在 70名
軸育士ライセンス取得者
大阪府
広島県
徳島県
岡山県
長崎県

これまで全国の歯科クリニックを中心に、歯科医師・歯科衛生士
理学療法士・口育士・柔道整復師などの方がライセンスを取得されています。


















講師のスキルと対応


講座の満足度
受講者の声
「医院として同じ目標が持てました」 秋田県 A歯科様
今回 金銭的など悩んだが 団体受講してほんとに良かったと思っています。自分がやりたい事をスタッフ全員で学べたことだけでは なく、カウンセリングがやりたいとか 分析がやりたいなど 各スタッフの個性を見つけることができたし、医院として同じ目標を持てたことで 患者さんにも伝えやすくなったと思っています。拙い知識ですが これからたくさん患者さんに伝えていきたいです。本当にありがとうございました!今後とも宜しくお願いします。
A歯科
「全てが繋がりました」 群馬県 T歯科様

共感する事が多く、頷きすぎて首が鍛えられました! 院長にずっと言われていたことが線で繋がったように思います。 MFTだけじゃないんだなと、痛感いたしました‼コンビニよりも数の多いと言われてる歯科が窓口になってくれたら、多くのママも子ども達も救われるんではないかと…。
歯科から出来ることを発信したいと悶々と考えている次第です。今回で、食育、MFT、呼吸、姿勢、発達たくさが繋がりました。 これをどんな形で、どんな言葉で発信するか課題はまだまだですが自分なりに落とし込んで物にしていきたいと思います。